もう1つ考えられる原因は、日当たり。 地植えの場所は北側で、冬場はほとんど日が当たらない。 夏場でも盆の時期で、6時から8時半までと、正午の12時半~1時半と、夕方3時以降に日が当たる場所だ。 (ちなみに 夏至 は、1日中日当たりがあった。 ) この2年ぐらいは、やっぱり日陰じゃ着果しないのだろうかと思いつつも、イチジクの木そのものは特徴:品種は実のなる時期により夏果、秋果、また夏秋兼用の系統がある 落葉果樹の中では耐寒性は低いが、それでも‐9℃までは耐える(東北地方以南が栽培適地) 樹高:低木、高木 2~5m; イチジクにはなんら害はないんですけどね。 そんなわけで こう植えまして こう剪定して完了。 あともうひとイチジクも移植&剪定を完了。 水やりを担う雨に感謝。ありがたい限りです。 恵みの雨に合わせられると気分が高まります。
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